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2005年5月20日

メモリもお掃除しましょう

Windowsを長時間使用していると、だんだん重くなったりする事がありますが、
だいたいがメモリに不要になったゴミデータが残ったままになっていたり、
データのフラグメント(断片化)が起きてしまっていることで発生します。

私も、マビノギ などのネットワークゲームを長時間起動したままにしていると
画面の動きが かくかくしてきたりしてくることがあります。

Windowsを再起動してしまえばなおるものですが、
作業を中断して再起動を定期的にかけなければいけないので、
面倒に思う方も多いかなと。

この対策として、Windowsを起動したままで こういった状態を
解消するためのツールがあります。
100%きれいになおるわけでもないですが、
定期的に再起動しなければならない間隔が長くなるので、
再起動の手間がぐっと減ります。

私が使い始めているのをいくつか紹介します。


メモリの掃除屋さんAMA Softさん)
メモリの自動デフラグソフトです。
徹底的にソフトウェアの小型軽量化が図られているため、操作が簡単で動作がとても軽いです。
メモリ搭載量にわりと余裕があるPCですと、
これを常駐させておくと快適な環境が維持できる感じがしました。

めもりーくりーなーCronus Crownさん)
メモリ上の不要データの除去ツールです。
時間が経ってすでに使われなくなったメモリ上に残っているデータを
自動的に検出して除去し、メモリの空き容量を確保します。
PCに搭載しているメモリが少ない環境で、
頻繁にHDDアクセスがおきて動作が遅くなってしまう環境では効果あると思います。


わたしがつかっているのは、この2つです。
PCの環境や起動しているソフトウェアのクセによって使い分けてます。
他にもこの手のソフトは、市販のものを含めていくつかあるので
気に入ったものを試してみるのもよいかなと。

ただし、複数のメモリお掃除系ソフトウェア常駐させて使うのはおすすめしません。
(動作がかぶることがあるので逆に不安定になります)

2005年5月19日

ひそむ脅威にご用心

最近問い合わせがおおいので、ちょっと紹介します。

突然PCの動作が重くなったり頻繁にフリーズしたり、
なにもしてないのに広告画面が立ち上がってきたり・・・
といった問い合わせを最近よく受けます。

こういった症状が出る場合、「スパイウェア」に感染していることがあります。
全てこれが原因というわけではないですが、
最近私が問い合わせを受けた件ではこれが原因のことが多かったです。

「スパイウェア」というのは、隠れて裏側で動作し 自動的に広告表示をさせたり
ユーザーが閲覧するホームページのジャンルなどの情報を収集して
インターネット上に自動送信したりするツールです。
悪質なものになると、キーボード入力内容を読み取って、
パスワードなどの情報を抜き出されるようなこともあります。

インターネットの閲覧とかフリーソフトウェアのインストールを行った際に
勝手にインストールされることがあります。
ウィルスに似ていますが、ウィルスは破壊活動を行うのに対し、
スパイウェアは あくまで情報収集のみのツールなので、
ウィルスと区別されてます。

最近のウィルスバスター2005やNortonアンチウィルス2005では、
スパイウェアのチェック機能が実装されましたが、
これより古い製品や他社製品の場合は、ウィルス検知はできても
スパイウェアの検知はできないものがあります。

私は、「SpyBot」というフリーの海外のスパイウェア専用対策ソフトを使用しています。
海外製ですが、日本語対応しています。
わりと昔からあるスパイウェア対策専門のソフトなので、
スパイウェアに限って言えば検出率は
ウィルスバスター2005やNortonアンチウィルス2005より優秀です。
※ 逆に SpyBotでは ウィルスの検知・駆除は一切できませんので、
  ウィルス対策ソフトとの併用は必須です。

下記 参考サイトに詳細な導入方法が載っておりますので、
ウィルス対策と合わせて いちどチェックしてみるとよいかもしれません。
私はだいじょぶだー!って思ってても、結構1件2件は出てきたりしますヨ。

<参考ページ>
スパイウェア対策をしよう(Enchanting Sky)