ウィルス対策ソフト選考中
現在使用しているウィルス対策ソフトである「NOD32」の使用期限が
あと1ヶ月ちょっとになりました。
そのため、2006年度のウィルス対策ソフトの選考に入りました。
綾瀬家では、毎年の恒例行事ですね~。
いまやウィルス対策市場は、国内のソフトウェアメーカーが
海外のウィルス対策ベンダーを担いで、いろんな製品が出てきています。
検知率もそうですが、機能やインターフェースも種々改良されてきており、
選択肢は多彩になってますね。
来年度は、Microsoftもウィルス対策市場に参入するとかで、
一般向けの「Windows OneCare」とか、
企業向けの「Microsoft Client Protection」など
ベータテストにはいっているらしいですね。
綾瀬家では、仕事でよく関わるソフトウェアを試用する意味で採用を考えているので、
今年度の選考に上がっているのは、下記製品。
○ ウィルスバスター2006 (Trendmicro)
○ Norton AntiVirus 2006 (Symantec)
○ NOD32 (CanonSystemSolution)
○ F-Secureアンチウィルス (F-Secure)
○ VirusScan2006 (McAfee)
毎年おきまりの著名な製品群ですが、やはり信頼性重視と言うことで。
体験版でひととおり使ってみた感じ。
NOD32はここ一年使ってみて軽くてよいのですが、
パターンファイルの更新がやや遅めの感がしておりました。
性能がよいと定評のあるヒューリスティックスキャンに頼ってる部分が多いのかな。
Webサイトのセキュリティ情報が乏しいのも残念なところ。
検知率で言ったらF-Secureが
もっともよく検知してくれているような気がしております。
ただ、そのぶんスキャンエンジンの動作が 重いです。スペック低いPCだと泣けます。
あとは製品単価がちょっと高め・・・かな?
Nortonは、安定した使いやすさと検知率があるようですが、
最近 誤検知がどうたらこーたらという記事をよく見かけるのが
気になってます。たまたまかなぁ・・・?
最新版はこれから試したいトコですが、体験版あるのかな?
Trendは、E-Mail検知機能などで 変なLocal経由設定を付加しなくなったので、
個人的に好感度は上がってます。動作の重さは、良くもなく悪くもなく。
昨年 不良パターンファイルで大騒動を起こした教訓か、
起動失敗時の自動パターンロールバック機能など変わった機能が目に付きました。
ただ、職場でもメインストリームのソフトとして使ってるので
個人的には面白みがないですネ。
McAfeeは、一昨年使ってみた感じは悪くはなかったです。
IEコンポーネントを使用したインターフェースがやや不安定でしたが、
改良された・・・かなぁ?
というかあそこはパターンファイル更新が週一ペースでマイペースなのに
なんで検知率が高いのやら・・・。
設定はいたってシンプルで動作も軽め。
設定がシンプルすぎて不安なぐらい。初心者に優しいんでしょうけどネ。
とりあえず1ヶ月試用版でいろいろ使ってみて、
最終的に1種類か2種類を 自宅用に採用しようかと思ってます。
デスクトップPC用と モバイルPC用を選択するので、
定義ファイルのサイズとか、ネットワーク設定切り替えなどで向き不向きありますしね。
