CentOSにもこなれてきましたが、
GUI画面を使ったときの不満が日本語入力のしづらさ。
デフォルトの「iiim + canna」システムは、ひじょうに変換効率が悪いです。
とりあえず、好評らしい「SCIM + Anthy」システムに入れ替えました。
(FedoraでもVer5から標準実装されたらしいデス)

ATOKには及びませんが、かなり使いやすくなりました。
以下、設定の備忘録です。
興味のない方はスルーしてくださいませ。
<yumの準備>
SCIM と AnthyのパッケージはCetOSデフォルトのままの
yumコマンドでは取得できません。
以下の手順で、yumに追加をします。
まず、新たなRepositoryを
CentOS.Karan.Orgに行き拾ってきます。
拾うモノは、以下の2つ。
保存先は、ローカルシステム上の /etc/yum.redos.d/
kbsingh-CentOS-Extras.repo
kbsingh-CentOS-Misc.repo
その後で、キーを作ります。
# rpm --import http://centos.karan.org/RPM-GPG-KEY-karan.org.txt
これでyumからSCIM と Anthyのパッケージを、取得できるようになります。
<インストール方法>
# yum install anthy scim scim-anthy
と実行すれば、Anthy + SCIM がインストールされます。
<標準入力メソッドを Anthy + SCIM へ切替>
# /usr/sbin/alternatives --config xinput-ja_JP
と実行します。
/etc/X11/xinit/xinput.d/scim
の項目番号を入力し、Enterを押します。
これでSCIMに切り替わります。
次に、既存の IIIMFを停止し、
次のログイン時から自動起動しないようにします。
# /sbin/service iiim stop
# /sbin/chkconfig iiim off
以上で完了です。
<注意点>
日本語入力の開始は、Anthyのデフォルト設定の場合は
[Ctrl] + [Space] で開始します。
わたしは、ここで戸惑いました。。(´∀`;)
Windows環境にあわせるなら、SCIMの設定コンソールで、
開始/終了キーに "Alt+漢字"などを登録しておくとよいと思います。
また、入力操作キーも、ATOKやMSIME準拠に設定できます。
以上、ご参考まで。