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大手企業も手を焼く海賊版

秋葉でも路上販売で有名な海賊版OSですが、
中国系から流出しているという話はよく聞きます。

Microsoftの方も 海賊版OSについては、
WindowsUpdateができないようにして抑制などもしてましたが、
ついに業を煮やしたようで、思い切ったことを始めたようです。

[WSJ] Microsoft、中国でWindows Vistaを値下げ
Microsoftは海賊版に対応するため、
Windows Vista正規版の小売価格を半分以下に引き下げた。

実際は海賊版は、さらに改定価格の1/10以下の
30元程度で売られているそうなので、効果の程はどうかはわかりませんが。

思い当たる話が、私の職場にもあります。
中国の某企業に出向中の方から、
会社支給のPCでライセンスの警告がでてWindowsUpdateができない
という問い合わせを受けました。
よくよく調べたところ、会社がとしてある時期に購入したPCが、
海賊版OSのモデルだったとゆー。

個人向け以外にも出回っているようですので、
会社でもヘタなところから購入できないようですね。


中国の一般社会人平均年収が42k元ぐらいらしいので、
年収の3.6%がOS代というわけですね。
日本人サラリーマン(平均年収4390k円)に置き換えると、
元の定価が16万円ぐらい?確かに高いといえば高い。

もっと平均年収が低い地域もあるので、
海賊版が出回るのもわからないでもないかもしれません。

でもま、違法は違法ですからね。

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