ここさいきんずっと悩んでいた、携帯オーディオプレーヤですが、
最終的にはCreative製の「Zen(16GB)」を購入しました。
決め手は小型汎用性と、店頭で触った感じの操作性と音質ですね。
ちなみに、iPodは私の手持ちファイルとの比較で、対応フォーマットの少なさから選考除外しました。
16GBモデルはオンラインストア限定モデルなので、Creativeストアから注文。
注文を入れてちょうど2日で届きました。
指紋が目立ってしまうグレアタイプの黒色フレームがやや不満ですが、
操作感は良好なのでまずは満足。ホントは、白系の色がよかったケド。
音楽はID3タグ管理形式。
今まで使っていたiRiverのプレーヤが Windows同様のフォルダ管理タイプだったので、
ID3タグは結構ごちゃごちゃ。タグバージョンも混在しているので、文字化けするのもしばしば。
拡張のSDカード上のファイルはフォルダ管理形式なのですが、
プレイリスト非対応でフォルダ単位の再生しかできなそうなので、これはこれで不便。
まずは、ID3タグを整理しなきゃいけませんね。
動画に関しては、少々長くなるので以下。。
Zenは、私が初めて扱う、動画再生対応プレーヤ。
2.5インチTFT液晶も綺麗なので、せっかくある機能は使わねば損ってことで、
ひさびさに遊べそうな機能なので、いろいろといじってみました。
【動画の対応解像度】 320x240ピクセル以下
【対応フォーマット】 WMV、MPEG4-SP、DivX 4/5、XviD、Motion-JPEG
一通りなんでも行けそうに見えて、実際使ってみると
PC上に比べて意外に制約が多いことに気づきます。
YouTubeなどが流行る前に 私が集めたり編集したりした動画は、
Microsoft MPEG4のAVIファイルや、MPEG1ファイルで圧縮保存してました。
ですが、このあたりはそのままでは再生できません。
付属ソフトでのプレーヤ転送時に、別の対応フォーマットへの変換を
要求されます。(デフォルトはWMV変換)
さいきん流行の ニコニコ動画やYouTubeのFLV形式フォーマットは、
対応形式にフォーマット変換することで、再生できます。
代表的な変換ツールを調べたところ、
「携帯動画変換君」や「MediaCorder」と言ったツールがあるようです。
ただし、「携帯動画変換君」でFLVファイルを変換した場合は、
なぜかZen上ではラスト7秒ぐらいが再生されません。。。
総時間表示もおかしくなるのでツールとの相性かな?
なもので、私は「MediaCorder」で、FLVファイルを
XviDフォーマットのAVIファイルへ変換をかけてます。
<綾瀬家流の設定>
○ 最高画質 【映像】XviD 1024kbps(VBR) 【音声】MP3 128kbps(CBR)
○ 高画質 【映像】XviD 768kbps(VBR) 【音声】MP3 96kbps(CBR)
○ 標準画質 【映像】XviD 512kbps(VBR) 【音声】MP3 96kbps(CBR)
こんな感じの設定で試してます。(’’
Zen側のファームウェアの詰めがまだまだ甘いようで、
AVI形式のファイルの場合は、
可変ビットレート(VBR)を使うと音声と映像のズレが出やすくなります。
PC上では正常に再生していてもZen上では出ます。(現行ファームのv1.10.05で確認)
音声側だけでも固定ビットレート(CBR)にすると、ズレもやや収まる模様。
映像側のCBRはまだ試してません。
AVIファイルにはもともと映像と音声の同期の概念がないので、
長めの映像の場合は、WMVフォーマットで作るのがいいかもしれませんね。
とはいえ、あくまで知的好奇心レベル。
私は動画ファイルは、持ち歩いてまでみることはあまりないですね。。