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次期こたつトップ計画 Phase03 -負け戦の予感も-

11/19の発売が近くなってきて、Phenomの情報も少しずつ増え始めました。

メインボードとかの機器が揃っていない状況ですので、
仮想的なIntelとの比較が行われてますが、
全体的に見ると あまり芳しくない結果ばかりが並んでます。

Phenom X4 3.00GHzのCinebenchスコア(北森瓦版さん)
Phenom X4 3.00GHzの3DMark06スコア(北森瓦版さん)
Phenom X4@3.0GHzのSuperPI 1Mのスコアなど(PINUPS-上田新聞さん)

Cinebenchのベンチマーク結果を見ますと、
32Bit環境のシングルスレッド環境では、
同クロックのIntel製品もとより、現行のAthlonにすら肉薄されてます。
一方、マルチコア処理にした場合のスピードアップスケールは高く、
Intel "Yorkfield"コアの3.56倍に対して Phenomは3.90倍と伸びは非常によいです。
(シングルコアあたりの性能が低いので、最終ベンチ結果は負けてますが・・・)

マザーボードの調整不足もあるかと思いますので、一概には言えませんが、
要は、マルチコア設計はよくても、1コアあたりの性能が低い(現行Athlonと同等)
という感じみたいですね。。

64bitマルチスレッド環境なら、状況は変わってくるのかもしれませんが、
この環境がアタリマエになるのはまだ1年以上はかかりそ。
一般的なビジネスアプリや、ちょっと昔のゲーム用途ですと、
Phenom効果は期待できないのかも・・・?(’’;

逆に言えば、各コアの性能が上がれば、いいマルチコア設計といえるのかもしれませんね。
まさかとは思いますが、CPUの純粋性能より おもしろOC設計価格効果を押してくるとか。。

ぇー・・・、発表前に 早くも次の製品に期待なのですか?( ̄▽ ̄;

ぅーん、雲行きが怪しい。。
まずは、発表時の大どんでん返しに期待です。

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