RADEON 4850 微調整 Part2
一昨日試した、BIOS編集によるファンスピード調整。
おおむねよい感じの温度環境になったものの、問題はPowerPlayの不具合。
動きを見たところ、
GPUクロックは 低負荷時と高負荷時で「500MHz←→625Mhz」自動可変
メモリクロックは、「993MHz」固定
(通常BIOSでは、低負荷時に メモリクロックが700MHz程度まで落ちてます)
・・・とまぁ、メモリクロックのクロック変動が効かなくなっている模様。
本日入手した情報で、BIOSをいじらなくても
ファン速度を調整できる方法があるらしいので、試してみました。
本日の手法は、ドライバ(Cataryst Control Center)レベルで、
ファン速度を固定速度に指定するという手法。
<設定方法>
下記のファイルをメモ帳などで編集
・WinXPの場合
C:\Documents and settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\ATI\ACE\Profiles.xml
・WinVistaの場合
C:\users\ユーザー名\AppData\Local\ATI\ACE\Profiles.xml【編集箇所】 ファン速度65%に設定する場合
<Feature name="FanSpeedAlgorithm_0">
<Property name="FanSpeedAlgorithm" value="Manual" /> ※初期値 "Automatic"
</Feature>
<Feature name="FanSpeedRPMTarget_0">
<Property name="Want" value="0" />
</Feature>
<Feature name="FanSpeedPercentTarget_0">
<Property name="Want" value="65" /> ※初期値 "0"編集が終わったら保存し、再起動。
この設定で、ファン速度を固定で動かすことができます。
体感では静音重視なら40%ぐらいにしておいた方がよいです。
ただ、注意点としては、ファン速度固定の方法なので
負荷が上がろうが一定速度で回ります。
つまりは、絞りすぎると異常加熱の原因にもなりそう。
適度に調整が必要ですね。
ユーザーアカウントごとに設定がもてるので、
高負荷ゲーム用に、ユーザーアカウントを別で作るのもアリかもしれません。
ちなみに、先日やったBIOS編集の方は、
高負荷時には自動で回転速度が上がるようにもできるので、
便利と言えば便利。・・・でもリスクが。。。
なかなかに一長一短ですね。ヽ(´ー`)ノ

