【サブPC計画】なんとなくみえてきた
なかなかの不具合っぷりで
私を楽しませてくれる、今回のサブPC。
どうやら根本的な不安定原因は、メモリにありそう。
メーカーも正式にAthlonII X2対応を謳っていないので、
当初より疑っていた部分ではあったのですが、
「AthlonII X2」+「NC81-LF」+「メモリ4GB」
この組み合わせで、動作が極端に不安定になる模様。
まず、手持ちのノーブランドのメモリで
1GBの環境(512MB*2)の環境を作ったところ、
UnGangedモードでも非常に安定して動作しました。
このあたりで、メモリ容量かメモリチップに相性なり不具合が
ありそうな気がします。
今回のSanmaxメモリ以外に、割とメジャーなhynixメモリも用意して
検証してみました。
<用意したモノ>
Sanmax SMD-N4G88NP-8E-D (DDR2-800 SODIMM 2GB*2)[ELPIDAチップ]
Hynix HYMP125S64CP8-S6 (DDR2-800 SODIMM 2GB*2)[hynixチップ]
【検証1】
Memory が下記の構成の場合
Sanmax SMD-N4G88NP-8E-D (DDR2-800 SODIMM 2GB*2)● UnGangedモードでは、ディスクリードエラーが頻発しOSが起動できない。
● Gangedモードへ変更すると若干安定するが下記の不具合が残る。
→しばしば、OS(WindowsXP-SP3)起動中の強制再起動が発生する。
→OS(WindowsXP-SP3)動作中のフリーズや、
システムログ/アプリケーションログの破損が発生する。
→休止モードからの復帰時に、ハイバネーションファイルの
リードエラーが発生し、復帰ができないことがある。
【検証2】
Memory が下記の構成の場合
Hynix HYMP125S64CP8-S6 (DDR2-800 SODIMM 2GB*2)● UnGangedモードでは、ディスクリードエラーが頻発しOSが起動できない。
● Gangedモードへ変更するとPOST画面でIDE検索状態でフリーズ
→DDR-667モードへ変更するとOS起動をすることは可能。
→しばしば、OS(WindowsXP-SP3)起動中の強制再起動が発生する。
→OS(WindowsXP-SP3)動作中のフリーズや、
システムログ/アプリケーションログの破損が発生する。
→休止モードからの復帰時に、ハイバネーションファイルの
リードエラーが発生し、復帰ができない
メモリチップを変えても、似たような症状が出ている感じです。
個体調査としてはまだサンプルが少ないですが、
「メモリ4GB」というキーワードに、なんかありそうな雰囲気。
NC81-LFでも、他のCPU(Athlon X2 4850e等)では、
4GBメモリ環境も動作報告があるので、
そもそも4GBが使えないマザーではないらしい。
また、メモリーコントローラはCPU側にあるわけですが、
他社マザーでは、AthlonII X2 250での4GB越えの環境でも
動作報告がいくつかされている状況。
CPU、マザー双方、対応できそうな要素は持っているので、
マザー側のBIOSかなにかの対応が必要なのかもしれません。
あとは、1GB*2な環境も試したいかなぁ、、どっかに余ってないかな。。
ちょっとメモリを減らした環境にして、
このまま様子を見て、続報を待ってみようかと思います。

