軽くてパワーのあるノートが欲しい
Windows7の発売のおかげもあって、にわかにノート市場が活気づいてきてます。
年度末の遠征予定も含めて、
旅行に持ち歩けるパソコンが欲しいなと思う今日この頃。
とはいえ、Atom等のネットブックだと、何となくパワー不足を感じる綾瀬家。
多少お金かけてもいいから、軽くてパワーのあるパソコンがほしいなと思うわけです。
私の経験的に、カバンに入れて重量感を感じるの境目は、1.3kg前後。
明らかに軽いな、と思うのは1kg前後というイメージです。
1kg前後のパワーのある非AtomPCって、なかなか無いんですよねー。
とおもっていたら、ちゃんと調べれば以外にあったです。
ネットブックというと、だいたい一律 5万円前後で
Atom搭載でWSVGA(1024x600)液晶で重量1.5kg前後の小型PCが主流です。
Intelさんの消費者向け超低電圧(CULV)プロセッサの発売以降、
5~15万円ぐらいの空白の価格帯を埋める、非Atomの CULVノートが出始めてきてます。
重さ2kg未満で、解像度は、WXGA(1366×768)ぐらいのモデルが多いです。
あとは企業向けに、20万円前後のノートPCとして、
低電圧版Core2 Duo搭載機などもあります。
このあたりの価格帯だと、パワーと持久力と軽量化が洗練されているモデルが多いです。
ちゃんと調べると、各社特徴があって なかなかおもしろいです。
今回、綾瀬家のコンセプトとしては、
● CPUにAtomは パワー的に不足するので除外
● 可搬性重視で、とにかく軽い方がいい(目標1kg)
● バッテリ駆動で2時間以上
● 液晶解像度XGA以上(できれば、WXGAは欲しい)
● 光学ドライブはなくてもいい
● キーボードにFキー(日本語変換上欲しい。F12まであればROとかもできるしなお いいなーって・・・)
● 価格は視点が狭まるのでとりあえず二の次 (見合わないほど法外でなければOK)
このような視点で、特に最近綾瀬家が気になっているモデル、
3つほど紹介します。
以下は綾瀬家的に思っている感想なので、
もし検討の足しにされる場合には、あくまで参考程度にお願いします。
店頭でよく見かける定番。
特徴としては、機能がいろいろついていてバッテリの持ちが非常にいい、という感じ。
欠点を上げるとすれば、高機能な分 価格が他社より高めなことと、
耐久性重視のためデザインがあまり宜しくないこと、
筐体が分厚いので鞄に入れにくい、ぐらい。Web限定のマイレッツ倶楽部モデルですと、SSDモデルや64bitOSが選べたり、
Bluetoothオプションやら天板色が選べたりするので、
こだわる人は店頭購入よりこっちがいいかも。<タイプS> (¥217k~)
2009年秋モデルの新型。重量は1.32kgぐらい。
特徴としては、Let's note初のワイド WXGA(1280x800)液晶に、
この重量クラスで最速のCore2 Duo P8800(2.66GHz)積みながら、
公称8~16時間のバッテリ駆動ができること。
今回モデルからHDMI出力がついていることもポイントです。家庭向けにうれしいですね。
また、タイプSは、DVDマルチドライブが「内蔵」されています。<タイプN> (¥207k~)
2009年秋モデルの新型。重量は1.28kgぐらい。
タイプSの内蔵DVDドライブを外して軽量化したモノで、
それ以外の基本的なスペックはタイプSと同じ。
持ち歩き重視で光学ドライブが要らない人は、こちらがいいでしょう。<タイプR> (¥192k~)
2009年夏モデルのマイナーチェンジ版。
CPUは、Core2 Duo SU9600 (1.60GHz)ですが、モバイルでは十分な性能。
液晶がXGA(1024x768)というところは好みが分かれるところ。
バッテリ駆動8時間を確保しながら 重量930gという、
軽量化に特化した構造は未だに健在。
逆にキーが狭くなっているのは、痛し痒しというところでしょうか。
DELL Latitude E4200(¥140k~)法人モデルながら注目の逸品。
WXGA(1280x800)液晶を積み、CPUは、Core2 Duo SU9600 (1.60GHz) ※BTO可能。
Let's noteで言うところの、タイプRの液晶をWXGAにしたような製品です。
ノートPCのくせにeSATAがついてる点でも、なかなかユニークな製品といえます。
筐体は個人向けとしても通用するデザインと思います。キーボードも比較的打ちやすい、らしい。
LEDバックライト付きキーボードオプションなんかもあるので、
暗いところ(夜行バス内や夜間の屋外、夜中のベッドの上)等では
便利かもしれません。4セルバッテリ時の本体重量が1kgになっているので、
単純な本体重量では、Let's note タイプNより有利に見えます。
ただ、4セルバッテリでのバッテリ駆動時間が公称4時間(実測2時間ぐらいらしい)
なので、6セルバッテリやバッテリの予備を持つと全体重量ではやや不利。とはいえ、ACアダプタが軽量タイプ(220g)で、
オプションで車や飛行機に対応するコンボアダプタもあるので、
ACアダプタは持ち歩きやすい。
Let's noteをバッテリ駆動重視とするなら、
この子はACがそこそことれる場所を頻繁に移動する人向けな印象。
兄弟モデルに、Latitude E4300(¥125k~)というのがありますが、
こちらは内蔵DVDマルチドライブを積んでいるモデルです。
カラーモデルの天板に変に光沢が無くなったっぽいのも好印象。
重量は1.5kgとやや増えます。
lenovo ThinkPad X200s(¥79.8k~)これも法人モデルながら注目の逸品。
標準モデルでは、WXGA(1280x800)液晶を積んでいますが、
BTOオプションでWXGA+(1440×900)の高解像度のLED液晶があるモデル。
12.1型液晶でこの解像度は珍しく、このモデルの特徴といえます。
また、このWXGA+液晶モデルにすると、LED液晶になるため重量も100g程減となり、
4セルバッテリ状態で 本体重量1.1kg程度になるようです。最下位モデルは、Celeron M 723 (1.20GHz)ですが、
BTOで、Core2 Duo SL9600 (2.13GHz) まで積めますので、性能は十分。
内蔵光学ドライブはついてません。バッテリ時間も、4セル(実測2.5時間)、6セル(実測4.5時間)と
そこそこ持つ感じです。
6セルバッテリにしても1.26kg程度に収まるようです。あとは特徴としては、ポインティングデバイスの分筐体が小さめなのと、
その割にキーボードの打ちやすさは確保しているところでしょうか。法人モデルの為、デザインがシンプルなのが好みが分かれるところ。
液晶を含めた スペック重視なら、よい選択肢といえるかと。問題としては、BTOの選び方によっては選べない構成があり、わかりにくいところ。
また、納期が結構かかるらしい(2ヶ月程?)ところ。
特にWXGA+(1440×900)モデルの人気が高いらしく、
2009/10現在はパネル在庫不足で一次受注停止状態。在庫復活待ちです。
このあと、秋冬モデルが各社から続々出ると思いますが、
このあたりのモデルが出そろってくることを切に願うわけで。(´∀`)
なに買おうかなぁ・・・。
